Tracing for ARM/Cortex
内容
ブロック1
- ローターバッハ ハードウェアの紹介
- T32Startで構築された設定ファイル
- デバッグセッションのセットアップ
- スクリプトの作成とデバッグ
- ユーザーインターフェイスとコマンド構成
- PDFヘルプの構成
ブロック2
- CPUと周辺レジスタ
- メモリー・アクセス
- SMPとAMPの比較 デバッグ、同期化
- アプリケーション・プログラムのロード
- 記号、変数、関数
- ブレークポイント
ブロック3
- トレースの種類(パラレル、シリアル、PCIe)
- オンチップ・トレースとオフチップ・トレース
- トレースキャプチャモード(FiFo、スタック、...)
- トレース結果を理解する
- 統計分析(フラットおよびネスト)
- CTS(過去にさかのぼってのデバッグ)
- キャッシュ分析
登録
グループ・トレーニングのお申し込み
ARM/トレーニングのトレースコアテックス
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